副業したら確定申告は必要?知らないと損する税金の基本
- 6月23日
- 読了時間: 2分
更新日:7月27日
「確定申告」って、副業でも必要なの?
副業を始めようか考えたとき、こんな疑問が浮かびませんか。
確定申告(かくていしんこく)とは、1年間の収入を自分で計算して、税金を国に申告する手続きのことです。
会社員の場合、税金の計算は会社がやってくれています。
でも副業の収入は、自分で申告しなければいけない場合があります。
「知らなかった」では済まされないこともあるので、最初に基本を知っておくと安心です。
いくらから確定申告が必要になるの?
結論から言うと、副業の「所得」が年間20万円を超えると、確定申告が必要になります。
ここで大事なのが、「収入」ではなく「所得」という点です。
収入:副業で得た金額の合計
経費:その収入を得るためにかかった費用
所得:収入から経費を引いた金額
たとえば、副業で30万円の収入があっても、経費が15万円かかっていれば、所得は15万円です。
この場合、20万円以下なので、確定申告は不要になります。
「収入」だけを見て焼らないことが、まず大事なポイントです。
経費として使えるもの、知っていますか
所得を正しく計算するには、経費をきちんと把握することが大切です。
たとえば、こんなものが経費になる可能性があります。
仕事で使うパソコンやソフトの費用
打ち合わせのための交通費
仕事用の資料や書籍の購入費
「これも経費になるの?」というものは、意外とたくさんあります。
レシートや領収書は、こまめに保管しておく習慣をつけておくと安心です。
「申告しなくてもバレない」は危険です
「20万円以下だから申告しなくていい」
これは所得税の話であって、実は住民税には別のルールがあります。
住民税は、金額に関わらず申告が必要になる場合があります。
「知らなかった」では済まないケースもあるので、少しでも副業を始めたら、一度きちんと調べておくことをおすすめします。
わからないことは、一人で抱えなくて大丈夫
税金の話は、専門用語も多く、一人で理解しようとすると、それだけで疲れてしまいます。
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