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代表の紹介

日本アサーティブクラブ​代表 トモ

初めまして。日本アサーティブクラブ代表のトモです。


「言いたいことが言えない」「つい強く言ってしまう」。

そんな人間関係の悩みは、性格ではなく、学びと練習で変えていけるものだと私は考えています。


私は大学で生涯発達心理学を学び、人が年齢や環境によって変化し、成長していく過程を探究してきました。卒業後は会社員、イラストレーター、ショップ運営など、幅広い立場で働き、多様な人との関わりの中で、コミュニケーションの難しさと大切さを実感してきました。


また、4年以上にわたりフリースクールでパソコン・イラストの講師を務め、放課後等デイサービスでは児童指導員として子どもたちの支援にも携わりました。一人ひとりのペースや個性に寄り添いながら、安心して学べる場をつくってきた経験は、現在の講座運営の土台になっています。


「人とのコミュニケーションは、学びと練習によって身につけられる」。この実感から、日本アサーティブクラブを立ち上げました。


自分も相手も大切にしながら、自分の気持ちを率直に伝える「アサーティブコミュニケーション」を、初心者の方にもわかりやすく、無理のないペースでお伝えしています。

日本アサーティブクラブ代表

経歴

  • 大学で生涯発達心理学を専攻

  • フリースクールでのパソコン・イラスト講師(4年以上)

  • 放課後等デイサービスでの児童指導員

  • 会社員・イラストレーター・アンティークショップ運営など、多様な働き方を経験

  • 子ども向けアートイベント・イラストクラブの企画運営

アートイベントの様子

代表あいさつ

人と関わることが、ずっと苦手でした

セミナーの様子

私自身、小さい頃から人と関わることが苦手でした。

人の目を見ることができない。
相手が何を考えているのか分からない。
そして、自分自身が何を感じ、何を考えているのかもよく分からない。

「どう話せばいいんだろう」と考えているうちに、うまく言葉が出てこない。

そんな自分に、どこか自信を持てずにいました。

スキルがあれば、仕事で評価されると思っていました

社会人になった私は、

「これからはバリバリ働いて、しっかり稼ぐぞ」

と考えていました。

人間関係は煩わしい。
それよりも、仕事のスキルを身につければいい。

タイピングが速い。
専門知識がある。
人よりできることを増やせば、きっと仕事で評価される。

当時は、そんなふうに考えていました。

ところが、実際に社会で働いてみると、

思っていたのとは少し違いました。

「この人と一緒に働きたい」と思われる人

どれだけ専門的な知識や技術を持っていても、それだけでは十分に力を発揮できないことがあります。

一方で、

人の話を穏やかに聞くことができる。
自分の意見をきちんと伝えることができる。
相手を尊重しながら、必要なことはきちんと主張できる。
周囲との調和を大切にしながら、人と関係を築くことができる。

そんな人が、周りから必要とされていることに気づきました。

実際に、契約社員として働いていた方が、持ち前のコミュニケーション力を活かして役員秘書を任され、見事に正社員になったことがありました。

「この人にお願いしたい」
「この人と一緒に仕事がしたい」

そんなふうに、「この人じゃないと」と思ってもらえる人になっていたのです。

その姿を見て、私は強く感じました。

どれだけ高い専門スキルを持っていても、コミュニケーションの力がなければ、その能力を十分に活かせないことがある。

これは、社会人として大きな課題なのではないか。

そう危機感を持つようになりました。

コミュニケーションは、生まれ持った才能だけではない

その後、私は「こんなふうになれたらいいな」と思えるロールモデルに出会いました。

その人の振る舞いや伝え方を学び、少しずつ自分でも実践していきました。

すると、以前の自分にはできなかったことが、少しずつできるようになっていきました。

そこで気づいたのです。

コミュニケーションは、生まれ持った才能だけで決まるものではない。

学び、練習し、経験を重ねることで、後から身につけていくことができるスキルなのだと。

ビジネス握手

だからこそ、安心して練習できる場所を

もちろん、コミュニケーションは一朝一夕で身につくものではありません。

だからこそ私は、安心して、気軽に、何度でも練習できる場所が必要だと考えるようになりました。

失敗してもいい。
うまく話せなくてもいい。
「こんなことを言ったらどう思われるだろう」と不安になってもいい。

少しずつ、自分の気持ちや考えを言葉にしてみる。

相手の気持ちにも耳を傾けてみる。

そんな小さな練習を繰り返すことが、自分らしいコミュニケーションにつながっていくのだと思います。

「自分も大切にする。相手も大切にする。」

日本アサーティブクラブは、アサーティブ・コミュニケーションを学び、実践し、練習するための場所です。

「言いたいことが言えない」
「断るのが苦手」
「つい人に合わせてしまう」
「自分の意見を伝えるのが怖い」

そんな人が、自分を責めるのではなく、

「私はどうしたい?」

と自分の気持ちに目を向けられるように。

そして、

自分も相手も大切にしながら、自分の言葉で伝えられるように。

そのための小さな練習の場を、一緒につくっていきたいと思っています。

一緒に学び、一緒に練習していきましょう

私自身も、まだまだ学びの途中です。

だからこそ、完璧なコミュニケーションを教える場所ではなく、誰もが安心して学び、試して、失敗できる場所にしたい。

「もっと自分らしく人と関わりたい」

そんな気持ちを持つ人が、自分なりの一歩を踏み出せる場所をつくりたい。

それが、私が日本アサーティブクラブを始める理由です。

うまく話せるようになってから来る必要はありません。

うまく話せないところから、一緒に始めていきましょう。

支援を示す手
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